「最近アイアンの方向性が安定しない」「もっと飛距離を伸ばしたい」そんな悩みを抱えていませんか?
もしかしたら、その原因はあなたに合っていないシャフトにあるのかもしれません。ゴルフクラブの性能を最大限に引き出すためには、自分に合ったシャフト選びが非常に重要です。
とはいえ、シャフト交換にはどれくらいの費用がかかるのか、どこに頼めば良いのか、分からないことも多いですよね。
この記事では、全国に店舗を展開し、多くのゴルファーから信頼されている「ゴルフ5」でのアイアンシャフト交換費用に焦点を当て、料金の内訳からシャフトの選び方、交換作業の流れまで、わかりやすく解説していきます。あなたのゴルフライフが、より一層楽しくなるためのお手伝いができれば幸いです。
アイアンのシャフト交換、ゴルフ5での費用はいくら?料金の内訳を解説
早速、多くの方が最も気になるであろう費用について見ていきましょう。ゴルフ5でアイアンのシャフトを交換する場合、費用は大きく分けて「交換工賃」「シャフト本体の価格」「グリップの価格」の3つで構成されます。それぞれの相場を理解することで、予算に合わせた最適なプランを立てることができます。
交換にかかる基本工賃
ゴルフ5でシャフト交換を行う際の基本的な作業費用が「交換工賃」です。これは、古いシャフトをヘッドから抜き、新しいシャフトを装着し、長さを調整するといった一連の作業に対する料金を指します。
ゴルフ5におけるアイアン1本あたりの交換工賃の目安は、3,300円(税込)前後です。 これはシャフトの種類(スチールかカーボンか)によって若干変動することがあります。例えば、スチールシャフトの交換が3,300円、カーボンシャフトの場合は4,400円といった料金設定になっている店舗もあるようです。 また、アイアンセット(5〜6本など)をまとめて交換する場合には、1本あたりの工賃が少し割引されることもあるため、セットでの交換を検討している方は店舗で相談してみることをおすすめします。
さらに、自分で購入したシャフトを持ち込んで交換してもらうことも可能ですが、その場合は通常よりも工賃が高くなる傾向にあります。 ゴルフ5でシャフトを購入して交換する場合の工賃が約3,300円からなのに対し、持ち込みの場合は5,000円程度からとなるケースが多いようです。 これは、持ち込まれたシャフトの品質保証や、店舗で扱う製品とは異なる作業の手間などを考慮した価格設定と考えられます。
シャフト本体の価格相場
シャフト交換費用の中で最も大きな割合を占めるのが、シャフト本体の価格です。アイアン用のシャフトは、素材やブランド、性能によって価格が大きく異なります。
大きく分けると、シャフトの素材には「スチール」と「カーボン」の2種類があります。
- スチールシャフト:金属製で重量があり、パワーヒッターや打点の安定しているゴルファーに好まれます。ねじれに強く、方向性が安定しやすいのが特徴です。 価格は比較的リーズナブルなモデルが多く、1本あたり5,000円程度から30,000円前後が相場です。
- カーボンシャフト:炭素繊維で作られており、軽量でしなりやすいため、非力な方やシニア、女性ゴルファーでも飛距離を伸ばしやすいのが特徴です。 また、衝撃吸収性にも優れています。価格はスチールよりも高価になる傾向があり、1本あたり10,000円を超えるものが主流です。
ゴルフ5では、日本シャフトの「N.S.PRO」シリーズや、トゥルーテンパーの「ダイナミックゴールド」といった定番のスチールシャフトから、様々なメーカーの最新カーボンシャフトまで、幅広いラインナップを取り揃えています。 専門知識豊富なスタッフと相談しながら、自分のスイングや目指す弾道に合ったシャフトを選べるのが大きなメリットです。
グリップの料金も忘れずに
シャフトを交換する際には、グリップも新しくする必要があります。古いグリップを再利用することも不可能ではありませんが、脱着時に伸びてしまったり、劣化が進んでいたりすることが多いため、基本的には新品に交換するのが一般的です。
グリップの価格は、素材や機能性によって様々ですが、1本あたり1,000円~3,000円程度が相場です。 ゴルフプライドやイオミックなど、人気ブランドのグリップも多数取り揃えられています。グリップはゴルファーとクラブとの唯一の接点であり、握り心地や太さがショットに大きく影響します。色やデザインも豊富なので、性能だけでなく、見た目のカスタマイズを楽しむこともできます。
シャフト交換と同時にグリップ交換を行う場合、グリップ交換の工賃はシャフト交換の工賃に含まれていることがほとんどです。ただし、グリップ代は別途必要になることを覚えておきましょう。
シャフト交換は、グリップを新調する絶好の機会です。これまで使ったことのない素材や太さのグリップを試してみるのも良いでしょう。
結局、総額はどれくらい?モデルケースを紹介
それでは、実際にゴルフ5でアイアン1本をリシャフトした場合、総額はいくらになるのでしょうか。具体的なモデルケースをいくつかご紹介します。
・交換工賃:約3,300円
・シャフト本体(N.S.PRO 950GHなど):約8,000円
・グリップ(標準的なモデル):約1,500円
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合計:約12,800円
・交換工賃:約3,300円
・シャフト本体(MODUS³シリーズなど):約15,000円
・グリップ(高機能モデル):約2,500円
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合計:約20,800円
・持ち込み交換工賃:約5,000円
・シャフト本体:(持ち込みのため0円)
・グリップ(標準的なモデル):約1,500円
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合計:約6,500円 + グリップ代
このように、選ぶシャフトやグリップによって総額は大きく変わってきます。 あくまで目安ですが、アイアン1本あたり10,000円~25,000円程度を予算として考えておくと良いでしょう。アイアンセット(例:6本)をすべて交換する場合は、この金額×本数が必要になります。正確な費用を知りたい場合は、お近くのゴルフ5の店舗で無料の見積もりを出してもらうことを強くおすすめします。
なぜゴルフ5でシャフト交換するのがおすすめなの?メリットを紹介

シャフト交換は、専門の工房や他のゴルフショップでも可能です。では、その中でもゴルフ5を選ぶことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、多くのゴルファーがゴルフ5を選ぶ理由について、具体的なポイントを挙げて解説します。
豊富な品揃えから専門スタッフと選べる安心感
ゴルフ5の最大の魅力の一つは、その圧倒的な品揃えです。初心者向けの手頃なモデルから、ツアープロも使用するような高性能なカスタムシャフトまで、国内外の主要メーカーの製品が幅広く取り揃えられています。 そのため、自分のレベルや予算、好みに合わせて、数多くの選択肢の中からじっくりと選ぶことができます。
また、ゴルフ5には専門知識を持ったスタッフが常駐しています。シャフトの特性はもちろん、クラブ全体のバランスやスイングとの相性まで考慮した的確なアドバイスをもらえるのは、非常に心強いポイントです。 「どんなシャフトが良いか全く分からない」という初心者の方でも、スイングの悩みや希望の弾道などを伝えれば、最適なシャフト候補をいくつか提案してくれます。実際に商品を見ながら、触りながら説明を受けられるので、カタログスペックだけでは分からない質感やイメージも掴みやすいでしょう。
最新鋭の計測器で自分に合った一本が見つかる
多くのゴルフ5の店舗には、試打室と弾道測定器が完備されています。これにより、実際にシャフトを装着したクラブを試打し、自分のスイングデータ(ヘッドスピード、ボール初速、スピン量、打ち出し角など)を客観的な数値で確認することができます。
感覚だけでシャフトを選ぶと、「何となく良い気がする」といった曖昧な判断になりがちですが、データに基づけば、より自分に合ったシャフトを科学的に選び出すことが可能です。 例えば、「スピン量が多すぎて飛距離をロスしている」というデータが出れば、スピンを抑制する効果のあるシャフトを試す、といった具体的な対策が取れます。ゴルフ5では、専門スタッフが計測データを分析し、その結果を基にシャフト選びをサポートしてくれる「フィッティングサービス」も提供しています(一部有料の場合あり)。 このサービスを利用することで、シャフト交換の失敗リスクを大幅に減らすことができるでしょう。
全国どこでも同じサービスが受けられる利便性
ゴルフ5は、全国47都道府県に店舗を展開する大手ゴルフ用品店です。そのため、自宅や職場の近くで、気軽に立ち寄って相談できるという利便性の高さも大きなメリットです。 引っ越しをした場合でも、新しい居住地の近くで同じレベルのサービスを受けられる安心感があります。
また、店舗に併設された工房(クラフトセンター)で専門のクラフトマンが作業を行うため、高い品質が保証されています。シャフト交換のような専門的な作業は、信頼できる場所で行いたいもの。全国チェーンであるゴルフ5なら、どの店舗でも一定水準以上の技術力で対応してくれるため、安心してクラブを預けることができます。作業の進捗状況の確認や、受け取りの際の説明なども丁寧に行ってくれると評判です。
アフターサービスも万全
シャフト交換後のアフターサービスが充実している点も見逃せません。万が一、交換したシャフトに不具合があった場合や、使用していて気になる点が出てきた場合でも、購入した店舗に相談すれば迅速に対応してもらえます。
例えば、ライ角やロフト角の調整など、リシャフト後の微調整にも対応してくれます。クラブは非常に繊細なものなので、シャフトを交換したことで全体のバランスが微妙に変化することもあります。実際にコースで使ってみて、「もう少し弾道を高くしたい」といった要望が出てきた際にも、気軽に相談できるのは大きな安心材料です。
購入からアフターケアまで、一貫してサポートしてくれる体制が整っていることも、ゴルフ5が多くのゴルファーに選ばれ続ける理由の一つと言えるでしょう。
ゴルフ5でのシャフト交換、知っておきたい注意点
メリットの多いゴルフ5でのシャフト交換ですが、依頼する前にいくつか知っておきたい注意点もあります。事前にこれらのポイントを把握しておくことで、よりスムーズに、そして満足度の高いリシャフトを実現できます。
持ち込みシャフトの対応について
前述の通り、ゴルフ5では自分で用意したシャフトを持ち込んでの交換作業にも対応しています。 これは、インターネットで購入したシャフトや、友人から譲り受けたシャフトなどを装着したい場合に便利なサービスです。
ただし、いくつか注意点があります。まず、工賃が通常よりも割高になることが挙げられます。 ゴルフ5でシャフトを購入した場合の工賃が3,300円前後からであるのに対し、持ち込みの場合は5,000円前後からと、2,000円程度の差額が発生することが一般的です。
また、持ち込んだシャフトやヘッドの状態によっては、作業を断られる可能性もゼロではありません。例えば、シャフトに傷や劣化が見られる場合や、ヘッドとの互換性がない特殊なモデルの場合などです。安全に作業ができないと判断された場合は、交換を受け付けてもらえないこともあります。さらに、持ち込みでのリシャフトはメーカー保証の対象外となるケースがほとんどなので、その点も理解しておく必要があります。 持ち込みを検討している場合は、必ず事前に店舗へ連絡し、対応可能かどうか、工賃はいくらになるかを確認しておきましょう。
作業にかかる時間や日数は?
シャフト交換にかかる時間は、ゴルファーにとって気になるポイントの一つです。週末のラウンドに間に合わせたい、といった事情もあるでしょう。
ゴルフ5でのリシャフト作業時間は、店舗の混雑状況や、希望するシャフト・グリップの在庫状況によって大きく変わります。 店舗の工房が空いており、パーツの在庫もすべて揃っているという好条件が重なれば、最短で即日仕上げが可能な場合もあります。 例えば、午前中にクラブを預けて、その日の夕方に受け取るといったケースです。
しかし、一般的には3日から1週間程度の期間を見ておくのが無難です。 特に、人気のシャフトや特殊なスペックのものは店舗に在庫がなく、メーカーから取り寄せる必要があるため、その場合は1〜2週間以上かかることも珍しくありません。 また、ゴルフシーズンのピークである春や秋、セール期間中などは工房が混み合うため、通常よりも長い納期が必要になることがあります。大切なコンペやラウンドの予定がある場合は、最低でも2週間以上の余裕をもって依頼することをおすすめします。依頼する際に、おおよその納期を必ず確認するようにしましょう。
純正シャフトは手元に残る?
シャフト交換をする際、もともと装着されていた「純正シャフト」をどうするかという問題があります。多くの場合、工房で作業を依頼すると、取り外した純正シャフトは返却してもらえます。
ゴルフ5でも、基本的には取り外したシャフトは顧客に返却されます。返却されたシャフトは、将来的にクラブを売却する際に純正シャフトに戻して査定額を上げたり、予備として保管しておいたりすることができます。ただし、シャフトをヘッドから抜く作業(シャフト抜き)の際に、熱を加えるため、シャフトに若干のダメージが加わる可能性があります。特に、シャフト先端の塗装が少し剥がれたりすることは珍しくありません。
もし、取り外したシャフトが不要な場合は、店舗で処分してもらうことも可能です。依頼する際に、純正シャフトを返却してほしいのか、それとも処分してほしいのか、希望を明確に伝えておきましょう。万が一、返却を希望していたのに手元に戻ってこなかったというトラブルを避けるためにも、事前の確認は大切です。
失敗しない!シャフト選びの基本ポイント
せっかく費用と時間をかけてシャフトを交換するのですから、絶対に失敗はしたくないですよね。自分に合わないシャフトを選んでしまうと、かえってスイングを崩したり、スコアを落としたりする原因にもなりかねません。ここでは、シャフト選びで最低限押さえておきたい3つの基本ポイントを解説します。
素材の違い(スチール vs カーボン)
シャフトの素材は、大きく分けて「スチール」と「カーボン」の2種類があり、それぞれに異なる特性があります。 どちらが良い・悪いというわけではなく、ゴルファーのパワーやスイングタイプ、求める打感によって最適な素材は変わってきます。
| スチールシャフト | カーボンシャフト | |
|---|---|---|
| 特徴 | 金属製で重く、硬い。ねじれが少なく、コントロール性能が高い。 | 炭素繊維製で軽く、しなりやすい。飛距離を出しやすく、衝撃吸収性が高い。 |
| 向いている人 | パワーヒッター、スイングが安定している中〜上級者、打感や方向性を重視する人。 | 非力な人、シニア、女性、飛距離を伸ばしたい人、楽にボールを上げたい人。 |
| 価格帯 | 比較的安価なモデルが多い。 | 比較的高価なモデルが多い。 |
以前は「アイアンはスチール」というイメージが強かったですが、近年はカーボンの製造技術が向上し、プロゴルファーでもカーボンシャフトを使用する選手が増えています。まずは自分の体力やスイングの傾向を考え、どちらの素材が合っているか大まかな方向性を決めるところから始めましょう。
「重さ」と「硬さ(フレックス)」の重要性
シャフト選びにおいて、最も重要な要素が「重さ(重量)」と「硬さ(フレックス)」です。この2つのバランスがスイングに合っていないと、安定したショットは望めません。
- 重さ(重量):
シャフトの重さは、スイングリズムや安定性に直結します。軽すぎるシャフトは手打ちになりやすく、スイング軌道が不安定になる「暴れ」の原因となります。逆に重すぎると、振り切れずにヘッドスピードが落ちたり、ラウンドの後半で疲れてしまったりします。一般的には、ドライバーからウェッジまで、クラブが短くなるにつれてシャフト重量が少しずつ重くなるようにセッティングするのが理想的とされています(重量フロー)。自分が「少し重いかな」と感じるくらいで、無理なく最後まで振り切れる重さが適正と言われています。 - 硬さ(フレックス):
シャフトのしなり具合を表すのがフレックスです。一般的に、柔らかい方からL(レディース)、A(アベレージ)、R(レギュラー)、SR(スティッフレギュラー)、S(スティッフ)、X(エキストラスティッフ)といった記号で表記されます。 ヘッドスピードが速い人ほど硬いフレックス、遅い人ほど柔らかいフレックスが合うとされています。硬さが合っていないと、インパクトのタイミングがずれてしまい、ボールが左右に曲がる原因になります。柔らかすぎるとボールが左に(フック)、硬すぎると右に(スライス)行きやすくなる傾向があります。
重さと硬さは密接に関連しており、同じ「S」フレックスでも、重いシャフトの「S」と軽いシャフトの「S」では実際の硬さが異なります。必ず試打をして、自分の感覚と弾道測定器のデータの両方を確認しながら選ぶことが重要です。
キックポイント(調子)で弾道が変わる
キックポイント(または調子)とは、スイングした時にシャフトが最も大きくしなる部分のことを指します。 キックポイントは主に「先調子」「中調子」「元調子」の3種類に分けられ、それぞれ弾道の高さやボールの捕まり具合に影響を与えます。
- 先調子(ローキックポイント):
シャフトの先端側(ヘッドに近い部分)がしなります。ヘッドが走りやすく、ボールが捕まりやすいため、スライスに悩む人やボールを高く上げたい人に向いています。飛距離が出やすいのも特徴です。 - 元調子(ハイキックポイント):
シャフトの手元側(グリップに近い部分)がしなります。しなり戻りが緩やかなため、タイミングが取りやすく、左への引っ掛けを防ぎやすいのが特徴です。パワーヒッターや、弾道を抑えてコントロールしたい人に向いています。 - 中調子(ミッドキックポイント):
シャフトの中央部分がしなります。先調子と元調子の中間的な性能で、クセが少なく、幅広いタイプのゴルファーに合うとされています。 最も多くのシャフトで採用されているタイプです。
現在の弾道にどのような不満があるのか(球が上がらない、スライスが出るなど)を明確にし、それを改善できるキックポイントのシャフトを選ぶのがセオリーです。これも実際に試打をして、自分のイメージ通りの弾道が出るかを確認することが大切です。
ゴルフ5でのシャフト交換、来店から受け取りまでの流れ
実際にゴルフ5でアイアンのシャフトを交換する場合、どのような手順で進んでいくのでしょうか。初めての方でも安心して依頼できるよう、来店からクラブの受け取りまでの一連の流れをステップごとにご紹介します。
STEP1:店舗へクラブを持ち込み相談
まずは、シャフト交換をしたいアイアンクラブを持って、お近くのゴルフ5の店舗へ行きましょう。クラブコーナーや工房カウンターのスタッフに「アイアンのシャフト交換をしたい」と伝えます。
この時、現在使用しているクラブでの悩みや、どのような改善をしたいのかを具体的に伝えられるようにしておくと、その後のカウンセリングがスムーズに進みます。「最近スライスが多くなってきた」「もっと高い球でグリーンを狙いたい」「飛距離が落ちてきた」など、具体的な悩みや要望を伝えましょう。予約は必須ではありませんが、特に週末などは混み合うことがあるため、事前に電話で来店日時を伝えておくと、より丁寧に対応してもらえる可能性が高まります。
STEP2:専門スタッフによるカウンセリングと試打
次に、専門スタッフによるカウンセリングが行われます。あなたのゴルフ歴や平均スコア、スイングの悩みなどをヒアリングし、現状を把握します。そして、店内に設置されている試打室で、実際にあなたのスイングをチェックします。
弾道測定器を使って、現在のクラブでのヘッドスピードやボールの回転数、打ち出し角などのデータを計測します。この客観的なデータと、スタッフが実際にスイングを見た印象を基に、あなたのスイングの傾向や課題を分析してくれます。この分析結果を基に、あなたに合いそうなシャフトの候補をいくつかピックアップしてくれます。この段階で、シャフト選びの方向性が明確になります。
STEP3:シャフトとグリップの決定・お会計
スタッフから提案された候補のシャフトを、実際に試打クラブに装着して打ち比べてみます。様々な重さ、硬さ、キックポイントのシャフトを試すことで、フィーリングの違いや弾道の変化を体感できます。
ここでも弾道測定器のデータを参考にしながら、最も良い結果が出たもの、そして何より自分が「振りやすい」と感じるシャフトを選びます。納得のいくシャフトが決まったら、次に合わせるグリップを選びます。太さや素材、色など、様々な種類の中から好みのものを選びましょう。シャフトとグリップが決まったら、最終的な見積もり金額が提示され、お会計となります。この時に、作業完了の予定日(納期)も伝えられます。
STEP4:工房での交換作業
お会計が終わると、あなたのクラブは店舗に併設された工房へと運ばれ、専門のクラフトマンによる交換作業が始まります。作業は、ヘッドとシャフトを分離させる「シャフト抜き」、ヘッド内部のクリーニング、新しいシャフトの先端を調整する「ティップカット」、シャフトをヘッドに接着、グリップの装着、そして最後にクラブ全体のバランス調整という手順で進められます。
ゴルフ5のクラフトマンは、専門的な訓練を受けたプロフェッショナルです。一本一本丁寧に、ミリ単位の精度で作業を行ってくれるので、安心して任せることができます。
STEP5:完成・受け取り
約束の納期になったら、店舗へクラブを受け取りに行きます。受け取りの際には、作業内容の最終確認が行われます。仕上がったクラブの長さやバランス、グリップの向きなどをスタッフと一緒に確認しましょう。
この時、何か気になる点があれば遠慮なく質問してください。クラブを受け取ったら、いよいよ新しい相棒とのゴルフライフの始まりです。練習場やコースで、新しいシャフトがもたらす変化を存分に楽しんでください。リシャフト後は、慣れるまでに少し時間がかかることもあります。 焦らずにじっくりと打ち込み、クラブとの一体感を高めていきましょう。
まとめ:アイアンのシャフト交換費用をゴルフ5で賢く抑え、最適な一本を見つけよう

この記事では、ゴルフ5でのアイアンシャフト交換にかかる費用を中心に、そのメリットやシャフトの選び方、交換の流れについて詳しく解説しました。
シャフト交換の費用は、工賃・シャフト代・グリップ代の合計で決まり、アイアン1本あたり約10,000円から25,000円が目安となります。 ゴルフ5では、豊富な品揃えの中から専門スタッフと一緒に、弾道測定器のデータを基に科学的に最適な一本を選べるのが大きな魅力です。 持ち込みにも対応していますが、工賃が割高になる点には注意が必要です。
自分に合っていないクラブで悩み続けるよりも、思い切ってシャフト交換をすることで、ゴルフがもっと楽しく、上達への近道になるかもしれません。 まずはお近くのゴルフ5にクラブを持ち込んで、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。



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